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高橋2連覇へ「信じてやる」/フィギュア

 モスクワでの代替開催となったフィギュアスケートの世界選手権(24日開幕)に向けて、男子の高橋大輔(24=関大大学院)と小塚崇彦(トヨタ自動車)が23日、成田空港を出発した。  世界選手権は当初3月に東京で開かれる予定だったが、東日本大震災の影響でモスクワでの開催に変更された。予定より1カ月も延びたこの期間は、肉体的にも精神的にも維持することが難しかったという。日本人初の2連覇が懸かる高橋は「(この状態の中で)どれだけできるかで、自分がまだまだ弱いのか、強いのかが分かる。(連覇は)難しいと思うけど、できると信じて優勝を目指したい」と決意を語った。

ヨナ「準備できた」世界選手権/フィギュア

 フィギュアスケートの世界選手権(25日開幕)に出場するバンクーバー冬季五輪女王の金妍児(韓国)が22日、開催地モスクワに向けて出発する前、韓国の仁川国際空港で「1年以上大会に出ていないけど、いい準備ができたから気にならない。練習のようにうまく演技できると期待している」と抱負を述べた。金妍児は昨年の同選手権で浅田真央(中京大)に次ぐ2位となって以来、大会に出場していない。東日本大震災の影響で3月の東京開催が中止となり、大会が約1カ月遅れたことについては「最後の仕上げの時間ができた」とプラスにとらえた。

織田がカナダへ出発/フィギュア

 フィギュアスケートの世界選手権(25日開幕・モスクワ)で、初の表彰台を目指す男子の織田信成(24=関大大学院)が3日、成田空港から最終合宿地のカナダに向けて出発した。カナダ人コーチとの約3週間の調整を経て、直接ロシアに入る。  東日本大震災の影響で世界選手権の東京開催がなくなり「一時は気持ちが切れた」という。家族旅行でリフレッシュし、3月下旬に本格的な練習を再開した。調子は上向きだそうで、メダル獲得の鍵を握る4回転ジャンプも「いい感じ。この調子で試合でも決めたい」と力強く話した。

マンCのテベス、インテル移籍に同意か クラブ間の交渉は難航の可能性

インテルへの移籍が合意に達したと報じられたテベス。ただし、クラブ間の交渉は難航が予想される  伊紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じたところによると、マンチェスター・シティ(マンC)のカルロス・テベスがインテルへの移籍に同意したようだ。同紙によると、テベスは年俸700万ユーロ(約8億3000万円)+インセンティブの5年契約という条件でインテルへの移籍を承諾したという。  とはいえ、これが事実だとしても、インテルはまだテベスと個人的に合意したにすぎず、移籍実現のためには所属先のマンCとの合意が必要となる。インテルは同選手の移籍金として3000万~3500万ユーロ(約36~42億円)を提示する用意があるというが、マンCサイドは4000万~4500万ユーロ(約48~54億円)を要求すると見られており、両者の交渉は難航する可能性がある。